2025-01-01から1年間の記事一覧
『走れメロス』の真っ裸・緋のマント・赤面の理由を読み解き、恥と信頼の意味を整理。太宰治の時代背景と「信じるとは何か」を考える解説記事です。
中学国語の教科書に載る『不便の価値を見つめ直す』を徹底解説。説明的文章の型や読解のコツ、定期テスト予想問題までまとめました。読解力アップに役立つ教材ページへ誘導します。
ヘッセの『少年の日の思い出』には、羽の欠けたクジャクヤママユが登場します。 この物語は「もしもの自分」を描いたパラレルワールドのような作品です。 主人公の「僕」、友人エーミール、そして夢をあきらめたもう一人の「僕」。 三人の自分を通して、ヘッ…
中学生の作文課題『故事成語を使って作文しよう』をAIと一緒に学ぶ方法を紹介。背水の陣などの意味や出典を理解し、学校生活あるあるを400字物語にまとめる手順を解説します。
「故事成語で作文かけ」と言われて困った人へ。故事成語の意味と体験をどう結びつけるか、題名やオチまでAIがサポートする作文の書き方をまとめました。
徒然草『仁和寺にある法師』をわかりやすく解説。エリート僧の失敗談から学ぶ古文読解のポイントや定期テスト対策をまとめました。中学生必見の国語学習記事です。
中学の総合テスト・高校入試対策用の国語問題集を作成しました。 過去の高校入試問題を集めた問題集です。 横沢彰「ナイスキャッチ!Ⅲ」 君島彼方「春のほとりで」 西條奈加「まんまるの鞠」 砥上裕將「一線の湖」 百舌涼一「巡る二人の五七五」 が収録され…
「扇の的」ってただの伝説じゃないんだ😲 与一の一矢に隠された裏事情&貴族のセンスある歌まで紹介! #中学国語 #平家物語 #扇の的
中学国語教材『不便の価値を見つめ直す』をわかりやすく解説。説明的文章の型や接続語の使い方を整理し、読解力アップのコツを紹介します。
*2025版の再掲です。 「ファッションの都」「デザインの首都」と呼ばれるイタリアのミラノ。 ここには、それまで誰も見たことのない「かっこよさ」が隠されているという伝説がある。 われわれの任務は、それを見つけ出すことである。 やってきたのはミラノ――…
*2025版の再掲です。 「今に生きる言葉」 これって故事成語の授業だよね。「矛盾」や「推敲」「蛇足」「四面楚歌」など。 「矛盾」は漢文を日本語の古文に直した書き下し文を読んでさ。 ――ここまでは、まあ授業っぽい。 で、ここからが本番(らしい)。 ①故…
*2025版の再掲です。 授業って、眠くなるよね。 給食あと、春の午後なんてもうダメ。 朝だったら、ふとんから絶対出たくない。 「春眠不覚暁」 寝坊なのに、鳥の声だけ爽やかすぎて起きちゃう── ……あるあるじゃん。孟浩然やるじゃん。 で、次に読む詩が 「今…
竹の中が光ってる!? しかもその中にいたのは――9cmくらいの女の子。 「三寸ばかりなる人」と書かれてます。 ……赤ちゃん? いや、違うんです。 当時の「人」という表現は、成人して一人前になってからの話。 つまりこの「人」は、完成された姫さま! 生きて…
*2025版再掲 通学路にある、ある「そば屋」の看板。 これ、何てかいてあるの? これ、何て書いてあるの? そばや? どうみたらそう読めるの? (そもそも読めねーし……) 「き■む???」漢字?記号? じつは、これ「幾楚者」と書いてあって、「きそば」と読…
みなさんが生まれる20年も前のこと…… 牛丼の吉○家をはじめとするファーストフードや、セブ○イレブ○といったコンビニが急増しました。 そこで使われていたのが、中国産の安価な割り箸。 実はその多くが違法伐採された木材を使っていたと言われ、 森林破壊の象…
今日の授業はどうでしたか? 国語で魯迅の「故郷」にもう入ったかな? 教科書に載っている「故郷」が書かれたのは、日本で言えば大正時代。 大正時代って、どんな時代だったのでしょう。 大正時代って…… 大正時代が舞台の物語はアニメ『鬼滅の刃』をはじめ、…
*2925版の再掲です。 時に西暦1183年2月18日(旧暦)午後6時頃、 源氏の弓の名手・那須与一が、海の上に立てられた「扇の的」を見事に射抜いた。 扇の大きさは約30cm × 50cm。距離は70〜80m。 しかも強風の中で馬上からの射撃。 実験によると、的に当たる確…
品詞とは? それぞれの単語には名前がある。それが品詞だ。 品詞の分類を自動車に例えると 自動車に例えてみよう。 自動車にはいろいろな形があるよね。この自動車の車体を名詞=体言としよう。 自動車はエンジンがないと動かない。これが用言=動詞、形容詞…
文の成分(主語・述語・修飾語・接続語・独立語) 文は、大きな木に例えられるよ。 太い幹が主語、根っこが述語、枝が修飾語だ。そして接続語は木と木にからまるツタ、独立語は木にとまる小鳥のさえずり。これを文の成分という。 文の成分は、必ず文節で答え…
文章というのは、書き手が伝えたいことを読み手に伝えるためのもの。書き手の伝えたいことを目的地とすると、カーナビの地図のようなものだね。 自動車で旅行をするときを思い浮かべてみよう。 出発地から目的地までのルートの全部が文章。目的地が遠ければ…
「動詞の活用って、どうしてこんなにややこしいんだろう…」表を見てもすぐに混乱するし、テスト前になると焦ってしまう。 でも大丈夫、それは君だけじゃない。 動詞や形容詞、形容動詞――この三つを用言と呼ぶよ。 どれも文の最後に来て、文の言いたいことを…
「ねえ、今どんな気持ち?」ネットではちょっと意地悪なフレーズですが、国語の授業ではとても大切な問いかけです。 『はじまりの風』を読むときも、この質問がカギになります。 主人公のレンは、 「新しいことを始めたいけど、何をしたらいいかわからない……
大根は、根と茎のハーフだった?!うそではない。それをくわしく説明しよう。 むか~し、むかし。今から4000年も前のことじゃ。エジプトのピラミッドを作った人たちは、ダイコンに似た野菜を食べていたそうじゃ。 それがシルクロードを越えて日本に伝わって…
よがあけました。 あさのひかりをあびて、竹やぶの竹のはっぱが 「さむかったね。」 「うん、さむかったね。」 とささやいています。 これは小学校1年生で習った「ふきのとう」。なつかしいですね。 そして中学校1年生で出会う「野原はうたう」も、同じ作…
聖書に はじめに言(ロゴス)があった。言は神と共にあり、言は神であった とあります。 もし「言葉」を持っているのが、人間だけじゃなかったら? ドリトル先生は動物と会話ができる不思議なお医者さん。 動物と会話して、世界中を冒険します。 これは物語…
中学の総合テスト・高校入試対策用の国語コミュニケーション問題集です。 すべて実際のテスト(入試)形式で、解答用紙や詳しい解説付きです。 この問題集には大問が5つはいっています。 「節水」が資料の分析と下書きの問題、 「地域食堂を訪ねて」が取材…
中学の総合テスト・高校入試対策用の国語コミュニケーション問題集です。 すべて実際のテスト(入試)形式で、解答用紙や詳しい解説付きです。 この問題集には大問が5つはいっています。 「語彙を豊かに」「生徒会の目標」「地域貢献活動の発表」が話し合い…
中学の総合テスト・高校入試対策用の国語問題集を作成しました。 三年生の教科書に載っている説明的文章と同じ筆者の入試問題です。 「作られた『物語』を超えて」の筆者、山極寿一の「『15歳の寺子屋 ゴリラは語る』 「それでも、言葉を」の筆者、鷲田清一…
夏休みが終わって、またいつもの朝が始まります。 「おはよう」「おはよう」 すこやかな、すがすがしい顔です。 いつも通りの朝、いつも通りの顔。 「来週の総合テスト、どう?」 「あと半年で入試かぁ……。」 明日があるって、なぜ言えるの? 明日がくるって…
「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。」 俳聖・松尾芭蕉はタイムトラベラーだった?! そう、西行法師"押し"で、"追っかけ"の芭蕉が挑んだのは…… 時を超えた「聖地巡礼」! それがあの「おくのほそ道」。 500年の時を遡り西行法師に、そし…