古文・漢文

「君待つと」とか言ったらマジで千年待たされそうなんですけど……(2026)

『古事記』『日本書紀』の話。 姉のアマテラスを激怒させ高天原を追放されて地上にやってきたスサノオ。 ヤマタノオロチを退治して、クシナダヒメを妻に迎えます。 スサノオノミコト そして出雲に宮殿を建てるときに叫んだ言葉……。 八雲立つ 出雲八重垣 妻籠…

「ちびまる子ちゃん」と「枕草子」――千年経ってもいっしょ

ちびまる子ちゃんの“あるある”から清少納言の『枕草子』へ。千年前のエッセイが今の私たちとつながる理由を、中学生にもわかりやすく紹介します。

「故事成語」を使って作文かけってよ――助っ人メカ登場!(再々)

「故事成語で作文かけ」と言われて困った人へ。故事成語の意味と体験をどう結びつけるか、題名やオチまでAIがサポートする作文の書き方をまとめました。

故事成語を使って作文しよう

中学生の作文課題『故事成語を使って作文しよう』をAIと一緒に学ぶ方法を紹介。背水の陣などの意味や出典を理解し、学校生活あるあるを400字物語にまとめる手順を解説します。

🙈「仁和寺にある」コレジャナイ参拝――エリート僧がやっちゃった話(再掲)

徒然草『仁和寺にある法師』をわかりやすく解説。エリート僧の失敗談から学ぶ古文読解のポイントや定期テスト対策をまとめました。中学生必見の国語学習記事です。

🎯「扇の的」ってそもそも無理ゲーなんですが――下っ端与一の奮戦記(再)

「扇の的」ってただの伝説じゃないんだ😲 与一の一矢に隠された裏事情&貴族のセンスある歌まで紹介! #中学国語 #平家物語 #扇の的

「故事成語」を使って作文かけってよ――助っ人メカ登場!(再)

*2025版の再掲です。 「今に生きる言葉」 これって故事成語の授業だよね。「矛盾」や「推敲」「蛇足」「四面楚歌」など。 「矛盾」は漢文を日本語の古文に直した書き下し文を読んでさ。 ――ここまでは、まあ授業っぽい。 で、ここからが本番(らしい)。 ①故…

かぐや姫は美少女フィギア?!――「竹取物語」がSFだった件(再)

竹の中が光ってる!? しかもその中にいたのは――9cmくらいの女の子。 「三寸ばかりなる人」と書かれてます。 ……赤ちゃん? いや、違うんです。 当時の「人」という表現は、成人して一人前になってからの話。 つまりこの「人」は、完成された姫さま! 生きて…

春のユルさの裏に潜む美女の影――『漢詩の風景』の背景がエグい件(再)

*2025版の再掲です。 授業って、眠くなるよね。 給食あと、春の午後なんてもうダメ。 朝だったら、ふとんから絶対出たくない。 「春眠不覚暁」 寝坊なのに、鳥の声だけ爽やかすぎて起きちゃう── ……あるあるじゃん。孟浩然やるじゃん。 で、次に読む詩が 「今…

そばやは「いろは」の変態じゃないよ――変体仮名!(再)

*2025版再掲 通学路にある、ある「そば屋」の看板。 これ、何てかいてあるの? これ、何て書いてあるの? そばや? どうみたらそう読めるの? (そもそも読めねーし……) 「き■む???」漢字?記号? じつは、これ「幾楚者」と書いてあって、「きそば」と読…

「扇の的」ってそもそも無理ゲーなんですが――下っ端与一の奮戦記(再)

*2925版の再掲です。 時に西暦1183年2月18日(旧暦)午後6時頃、 源氏の弓の名手・那須与一が、海の上に立てられた「扇の的」を見事に射抜いた。 扇の大きさは約30cm × 50cm。距離は70〜80m。 しかも強風の中で馬上からの射撃。 実験によると、的に当たる確…

「夏草」――芭蕉ってタイムトラベラー?

「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。」 俳聖・松尾芭蕉はタイムトラベラーだった?! そう、西行法師"押し"で、"追っかけ"の芭蕉が挑んだのは…… 時を超えた「聖地巡礼」! それがあの「おくのほそ道」。 500年の時を遡り西行法師に、そし…

「故事成語」を使って作文かけってよ――助っ人メカ登場!

「今に生きる言葉」 これって故事成語の授業だよね。「矛盾」や「推敲」「蛇足」「四面楚歌」など。 「矛盾」は漢文を日本語の古文に直した書き下し文を読んでさ。 ――ここまでは、まあ授業っぽい。 で、ここからが本番(らしい)。 ①故事成語を集める。②故事…

SNS炎上は「論語」にあった?――「学びて時に之を習ふ」で読み解くバズりの正体

SNS炎上の背景には「付和雷同」がある?論語の言葉を手がかりに、迷惑動画が広がる仕組みと“流されない生き方”をわかりやすく解説します。

春のユルさの裏に潜む美女の影――『漢詩の風景』の背景がエグい件

授業って、眠くなるよね。 給食あと、春の午後なんてもうダメ。 朝だったら、ふとんから絶対出たくない。 「春眠不覚暁」 寝坊なのに、鳥の声だけ爽やかすぎて起きちゃう── ……あるあるじゃん。孟浩然やるじゃん。 で、次に読む詩が 「今春看す(みすみす)ま…

「仁和寺にある」コレジャナイ参拝――エリート僧がやっちゃった話

東京に住んでいる人が、浅草寺に行ったことがない…… まあ「地元すぎていったことがない観光地」あるあるですね。 で、あるとき 「一回も行ったことないってまずくね?」 と思い、地下鉄に乗ってお参りに行きました。 ところが、全然関係のない小さなお寺にお…

「扇の的」ってそもそも無理ゲーなんですが――下っ端与一の奮戦記

時に西暦1183年2月18日(旧暦)午後6時頃、 源氏の弓の名手・那須与一が、海の上に立てられた「扇の的」を見事に射抜いた。 扇の大きさは約30cm × 50cm。距離は70〜80m。 しかも強風の中で馬上からの射撃。 実験によると、的に当たる確率は5回に1回ほど。 そ…

かぐや姫は美少女フィギア?!――「竹取物語」がSFだった件

竹の中が光ってる!? しかもその中にいたのは――9cmくらいの女の子。 「三寸ばかりなる人」と書かれてます。 ……赤ちゃん? いや、違うんです。 当時の「人」という表現は、成人して一人前になってからの話。 つまりこの「人」は、完成された姫さま! 生きて…

そばやは「いろは」の変態じゃないよ――変体仮名!

通学路にある、ある「そば屋」の看板。 これ、何てかいてあるの? これ、何て書いてあるの? そばや? どうみたらそう読めるの? (そもそも読めねーし……) 「き■む???」漢字?記号? じつは、これ「幾楚者」と書いてあって、「きそば」と読むのだ。 これ…

「君待つと」とか言ったらマジで千年待たされそうなんですけど……

『古事記』『日本書紀』の話。 姉のアマテラスを激怒させ高天原を追放されて地上にやってきたスサノオ。 ヤマタノオロチを退治して、クシナダヒメを妻に迎えます。 スサノオノミコト そして出雲に宮殿を建てるときに叫んだ言葉……。 八雲立つ 出雲八重垣 妻籠…