「星の花」をポケットに入れて登校した件

銀木犀(ギンモクセイ)って、金木犀の親戚。

9月下旬~10月上旬に、とっても強い甘い香りの花を咲かせるんだ。

銀木犀の花

花言葉

  • 初恋(白く小さな花が、淡く切ない恋の記憶を連想させる)
  • 高潔(控えめな姿と清らかな香りが、気品のある人格を象徴する)
  • 謙虚・謙遜(高い香りを放つのに、花は目立たず小さいから)
  • 真実(香りの美しさと木肌のざらつきの対比が本質をあらわすから)
  • あなたの気をひく(銀木犀の花を入れたお酒をのんでデートに臨んだ、という中国の故事から)

この銀木犀の花をポケットに忍ばせて登校した女の子がいました。

 

主人公は、ちょっとおとなしめに見える図書委員の女の子。

小学校時代からの友だちと、ちょっといろいろあって、

 

ある日、ポケットの中に銀木犀の花をを入れて登校します。

 

なぜ?

 

星の形をした小さな花にこめられた「想い」は……?

 

これは「星の花が降るころに」という

教科書にのっている話です。

公園にある銀木犀の木

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(ネタバレ注意!)

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